10歳くらいから「おはなしを書く人」になりたいなと漠然と思っていた。 その時は「自分でも書ける」って根拠のない自信があった。 国語の授業の作文以外ろくに書いたこともなかったくせに。 当時は読書少女で毎日のように学校の図書室はもちろん、住んでいる…
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